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0729_2.jpg
育った家の玄関の電灯。
レトロな感じでしょ?

お家は今は空き家です。

何年も前には毎日夕方になるとこの電灯に灯りが灯って。
誰かの帰りを迎えていた。

「帰るべき場所」「帰られる場所」の目印で。

今は誰も帰ることはなく、灯りが灯ることもなく。
それでも遺されたものたちの心の中では
あの頃と変わらずに灯る電灯です。

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ケシキ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/07/30(水)22:04

0729_1.jpg
変わるふるさとの夏の色。

駈けた記憶の夏の空。

あなたが汗を流し生きた夏。

もう一度、せめて一瞬会えたなら。

夏の空のもっと上。
あなたの笑顔を思い出す。


ケシキ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/07/29(火)18:48

0714_3.jpg
窓の外ばかり明るい。

まぶしいくらいで外がよく見えない。

何があるか見てみたいけれど、
きっとあたしはあっちでは生きられないから。

こっちの中でそっと息する。

まぶしいくらいの窓の外に目を凝らしつつ。

昨日も、今日も、明日も、ずっと。


ケシキ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/07/17(木)19:21

0707.jpg

夏を思う。

明日来る夏ではなく、あの夏を。

あなたがあたしの花火に火をつけて、
あたしがあなたの花火に火をつけた。

あっという間に華は散る。

夏を思う。

明日来る夏ではなく、あの夏を。




ケシキ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/07/07(月)18:14

0701_5.jpg

儚げな白い花。
頑強そうな葉っぱに囲まれてる。

強さと弱さを同じだけ兼ねそろえている植物。

あたしと似てる。
あなたと似てる。

花が落ちても大丈夫。
強い葉っぱが守るから。

そしてまたいつか必ずきれいな花が咲くでしょう。


ケシキ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/07/02(水)19:21

0701_1.jpg

霜みたいな葉っぱを夏の初めに見つけました。
海藻みたいな葉っぱを都会の道ばたで見つけました。

真ん中には たまごのきいみ みたいな小さな花。

明日も咲いているといいのにと思うのは、人間のわたし。
花には「余命」などに怯える弱さはなく
花には「余命」などに怯える強さもなく

ただ生きている。
ただそれがうらやましい。


ケシキ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/07/01(火)20:17

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